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カウンターリセット。

●アメリカナマズでバーガー　駆除指定魚で新特産品開発
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ibaraki/news/20090125-OYT8T00835.htm

行方バーガーは「なめパックン」（４８０円）と「ぶたパックン」（３８０円）の２種類。なめパックンに使っているのは、地元霞ヶ浦に生息する外来魚のアメリカナマズ。在来種のワカサギなどを食い荒らすため、漁師の悩みの種となっている。ぶたパックンも、地元産の豚肉で作ったメンチカツを使っている。いずれも行方産のわさび菜やレタス、トマトなどの野菜をトッピングしている。

よし、ぶたパックンだけ頂こうか。

●石川 茨城の井川に“押し掛けトレ”
http://www.daily.co.jp/baseball/2009/01/26/0001672149.shtml
井川は来期大丈夫なのか。

●勝田全国マラソンに過去最高の１万２３５１人
http://www.joyo-net.com/honbun.html#kijib

フルマラソン、10㌔で健脚競う
第57回勝田全国マラソンが25日、ひたちなか市の石川運動ひろばを発着点に行われ、過去最高となる１万２３５１人が出場。フルマラソンと10㌔に分かれ、健脚を競った。
男子フルマラソンは５６６２人が出場し、伊藤伸一（30）が37㌔付近でトップに立ち、逃げ切った。伊藤はフルマラソン挑戦９回目で初優勝。
女子フルマラソンは初めて４けたの大台に乗る１０１８人がエントリー。実際には８１１人が走り、茨城大学陸上部の野田春香（22）が、フルマラソン初出場で、初優勝を遂げた。
10㌔は、男子４３７０人、女子１５０８人が出走。県勢は、高校生の部で来栖梓（16）、39歳以下の部で山口航（24）、中村里沙（27）などが優勝を果たした。

お疲れさんでした。